2016年 04月 14日
SAKURA |
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by ayumi-papa
| 2016-04-14 23:00
| 写真
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2016年 04月 13日
![]() 先月の表彰式の際、頂いた作品集。入賞した作品について細かに選評がついてるんだよね。さっそくayumi♂の作品、「ダブルレインボー」の選評を読んでみる。 ![]() 【選評】ハービー・山口先生 空に二重に架かる虹と、それを見つめ佇む一人の子ども。道の水たまりには夕陽に照らされた虹のかけらと建物の一部分が映り、住宅街の幸せを描いています。子どもからは虹を発見したことによる心のトキメキが感じられます。この光景を背後から見つめる撮影者、そしてこの写真を見ている我々も、まるで子どもが感じたトキメキに共感しているかのようです。虹を見ると不思議と得をした気持ちになりますが、そういうポジティブな印象が詰め込まれた幸せの象徴のような作品です。 なるほど!そうだったのか!!と作者さえよくわかっていないこの作品の魅力をしっかりと解説してくれたね♪ 「虹のかけら」、「住宅街の幸せ」、「心のトキメキ」といったお洒落なキーワードに、「幸せの象徴」という最高に嬉しい言葉で締めくくってくれた。正直、感無量、鳥肌もんの選評です。なにげに無意識にこういう写真が撮れる今が一番楽しいのかもしれないなぁ・・・(遠い目)。 ハービー・山口先生、どうもありがとうございました。 ![]() ▲
by ayumi-papa
| 2016-04-13 23:41
| フォトコンテストなど
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2016年 04月 10日
![]() JAPAN PHOTO 2015春夏でスマホコースに入選した奥さんの「楽しいお買い物」がフォトコンライフに掲載されたよ。審査員の奈良巧先生の選評も載っていて嬉しいね♪ 【選評】 奈良巧先生 作者は子供たちの買い物風景を撮ったのでしょうが、じつはそれ以上の価値があるおもしろい作品に仕上がっています。商品が整然と並んだ光景は、まるで現代アートのようです。 本文中の奈良先生と編集部の対話の中にも出てきて、 奈良: (前略)『楽しいお買い物』も何気ない日常を撮ったという点では共通していますね。まさかドラッグストアが、これほどまでにフォトジェニックだとは(笑)。アンドレアス・グルスキー(注)というドイツの写真家が撮った「コンビニ」を連想させるような、コンテンポラリーアートにも通じる作品です。 撮影しておもしろいのは、何気ない日常にあり、何気ない日常こそ、なくなってしまうもの・・・・・。かけがえのない普段の生活を見直すきっかけになりますよね。 注)アンドレアス・グルスキー 1955年1月15日、東ドイツライプツィヒに生まれ、幼少時に西ドイツに移住した。1977年から1980年まで、エッセンのフォルクヴァング芸術大学にてヴィジュアルコミュニケーションを専攻し、1980年から1987年まで、デュッセルドルフ美術アカデミー写真科に在籍した。ベルント&ヒラ・ベッヒャー(英語版)夫妻に師事し、1980年代後半から作家活動を開始。パノラミックな視点からとらえた巨大な写真が有名。2012年11月に撮った写真「ライン川 II (Rhein II)」が430万ドル(約4億3000万円)で落札され、地球上に存在する写真の中で史上最高額の値段が付けられた。2010年よりデュッセルドルフ芸術アカデミーの自由芸術学科を担当している。 (ウィキペディアより) なんと、我が家に巨匠がいたとは・・・・・orz これからは奥さんを師匠と呼ぶことにしよう。 ![]() ▲
by ayumi-papa
| 2016-04-10 23:00
| フォトコンテストなど
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2016年 04月 09日
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by ayumi-papa
| 2016-04-09 22:03
| 子育てライフ
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2016年 04月 07日
![]() 1月に行った義弟の結婚式の待合室での一コマ。新郎父として若干緊張するお義父さんに3人ムスメの容赦ないジェットストリームアタック(機動戦士ガンダム参照)が炸裂! 【講評】 小さな手が伸びた先の、男性の表情が本当に幸せそうです。心温まるスナップです。 ![]() 今日の朝刊に掲載されました。 今回は何と!職場の同僚のS君も一緒に初入選♪ S君は2児のパパでayumi♂同様にカメラが趣味なんだけど、最近いろいろなコンテストに入賞して、まさに伸び盛り。この作品は、写真を携帯で見せてもらってピンときたayumi♂の薦めで応募したとか。本人はピンときてなかったらしいんだよね。もったいない; ピンときた理由としては、第1にお子さんのポーズが面白く可愛い。ただ可愛いってだけじゃ共感は得にくいね。面白くなくちゃ。第2に背景が暗く、被写体が目立っている。よみうり写真大賞ファミリー部門のような2Lサイズで応募する場合、被写体が小さいと目立たない。パッと見てインパクトがなくちゃスルーされちゃうだろうね。第3にイメージが旬である。ポーズと画面構成からライ○ップのCMをイメージしてしまうが、旬な話題ってのもプラスだよね。 コンテストに挑戦してる人って、当然結構な量を撮っているわけで、実はその中に大当り作品が入ってる可能性はかなり高いと思う。実際にたまに人の写真見た時にこれ入賞しそうだなぁ(応募しないでほしいなぁ笑)とか思ったりするし。ただ、どういう写真が入賞しやすいか、応募を続けないと見る目が養えないんだよね。もしくは入賞の常連者にアドバイスをもらうってのもいいかもね。 写真を撮ること、作品を作ること、それを発表(公開、応募など)することは違うんだよね。 まぁそこら辺の話はまた今度ってことで。 ![]() ▲
by ayumi-papa
| 2016-04-07 23:18
| フォトコンテストなど
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2016年 04月 07日
第11回私のたまごかけごはんコンテスト 写真部門 あっぱれ賞
![]() 【主催者コメント】 ヒヨコさんって温かいなぁ… そんな優しい気持ちを感じられる素敵な写真ですね。 娘さんが小さないのちを手のひらにのせて、その温かさや鼓動に触れてドキドキされているのが伝わってきます。 クレヨンしんちゃん なりきりフォトコンテスト 入賞 ![]() ![]() 漫画の一コマをなりきりで再現するっていうフォトコンテストでした。 キッコーマン あなたの「おいしい記憶」をおしえてください。フォトコンテスト 第8弾 おいしい記憶賞 ![]() ![]() ▲
by ayumi-papa
| 2016-04-07 22:36
| フォトコンテストなど
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